藤尾 秀昭
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大きな人生論

小さく大きな人生論。

一気に読みましたよ!!
藤尾 秀昭
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凝縮された文章に深い思いを感じる

出逢えて良かった。

胸をうち感動する本
藤尾 秀昭
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人間学がよくわかる!

色褪せることのない言葉
トイレそうじで有名な鍵山秀三郎さんが以前
セミナーでこんな話をされていました。
「世の中で、皆さまはそれぞれに努力をしていらっしゃるのですが、一生懸命仕事をされても、成果をあげられる人、あげられない人の両方があります。
成果をあげられる人をA、あげられない人をBとすると、Bの人は怠けて遊んでいるかというとそうではなく、むしろBの人のほうがAの人よりも一生懸命、長い時間休まないで、働いていることのほうが多いのですが、結果を見ると、成果につながらない人がわりあい多いのです」
どうしてこういうことになるのでしょうか。
「Bの人は、やることなすことに無駄が多く、やってもやってもエネルギーが無駄に流れてしまって成果につながらないわけです。
無駄が多いということは、例えば、自分の手元にある商品の価値がわからない、そのものの持っている命がわからないから、自分の手の中にある商品の魅力を見いだすことができなくて、たえず目がよそへ散ってしまうことが多いということです。
当然、Aの人は、無駄がない、あるいは、無駄が少ないということになるわけです」
それではどうしたら無駄が少なくなるのか。鍵山さんはいいます。
「当然、いつもこういうことに気をつけて、気づく人になることです。これは当たり前のこと、わかっていることですが、気づく人になかなかなれない。
なろうと思ってなれるものではありません。
どうしたら気づく人になれるかというと、私はいつも気づく人
になる方法を2つお話ししています」と。
気づく人になる方法は何だと思いますか?
「1つは、
微差、あるいは僅差の2つをいつも追求し続けることです」と言われています。
1ミリでも2ミリでもこっちの方がいいと思ったら、そっちの方をずっと追求していくということです。
普通、僅かな差だとつい馬鹿にしてしまいます。
「例えば、いままでAという方向でものを売っていたが、これをBに変えるとします。
この差が大きければだれでも変えるのですが、ほんのわずかしか結果は変わらない、あるいは、成果がよくなるかどうかもわからないということになると、だいたいやらないで、いままでやってきた方法を続けてしまいます」
でも自分は、ちょっとでも1ミリでも2ミリでもいいと思ったら、そっちの方へ、微差、僅差を追求していく。
ほんの僅かでもいいと思ったら、それに取り組んでいく。
そうして長い年月を積み重ねていくと、大きな力となってくるのです。
だから鍵山さんもコツコツコツコツと、なんでこんなことをと人から馬鹿にされるようなこと、手間のかかるようなことをやって来られたのです。
そうしたら、ああしたらいいな、こうしたらいいなと気づきが連関してくる。
気づきが連鎖する。
1つのことに気づく人は他のことにも気づくようになるのです。
ここが大事です。
だからちょっとでもこっちの方がいいと思ったら、それを追求していく。
そうしたら長い歳月の間に、こんな差になってくる。
気づきが連鎖する。それが大きな差となるのです。
微差、僅差を追求し続ける。それが気づく人になる第1の方法です。
では2つ目の方法は?
「気づく人になるもう1つの条件は、『
人を喜ばす』ことです。たえず人を喜ばせる気持ちで物事をやる、人生を送る、毎日を送るということです。これを続けて1年たてば、本当に人が変わるぐらい気づく人間に変わってしまいます」
私も本当にそうだと思います。
身近な人に、上司に喜んでもらおうと思うこと。
喜ばすというのは、ゴマをすることではないですね。
どうしたら喜んでもらえるだろうか、とずっと人を喜ばすことを考えていったら、気づく人間になるんです。
そこでまた気づきが連鎖していく。
そうしたらその人の人生は変わっていくのです。
大事な人生の真理を鍵山さんは平明に語っています。
まさに現代の覚者です。
この話は『凡事徹底』という本の中にでてきますから、興味のある方はご覧ください。
鍵山 秀三郎
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いい人生を送るにはまず目の前にあるできることから始めること

自分を変えるために

凡事を徹底させることが、凡事ではない凄さ
posted by yonep at 19:47
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